Odoo からの移行
Odoo の移行機能は、Odoo の CRM を Metaventus に取り込みます。データベースは読み取るだけで、 何かを変更・送信・削除することは一切ありません。Odoo は通常どおり動き続けます。
始める前に
Odoo の外部 API を利用できるのは、Odoo の Custom プランか、セルフホストのインスタンス (Odoo.sh を含む)だけです。One App Free と Standard プランでは利用できません。Odoo 19 以降、 API キーの有効期間は最長 3 か月です。
Odoo の API キーを作成する
- Odoo でアバターをクリックし、マイプロフィール(または 個人設定)を選びます。
- アカウントセキュリティ タブで 新規 API キー をクリックし、パスワードを確認したうえで、 名前(たとえば「Metaventus」)と、移行期間をカバーする有効期間を設定します。
- キーをコピーします。Odoo がキーを表示するのは一度だけです。
Odoo を接続する
- Metaventus で 移行 を開き、Odoo を選びます。
- 次の項目を入力します。
- Odoo のアドレス(たとえば
https://masociete.odoo.com) - ログイン ID(多くの場合メールアドレス)。Odoo 19 より前のバージョンでは必須です
- データベース(サーバーで複数のデータベースを運用している場合のみ)
- API キー
- Odoo のアドレス(たとえば
- キーを検証 をクリックします。Metaventus は接続を確認してから、暗号化して保存します。 続いて アカウントを分析 をクリックします。
移行されるデータ
| Odoo のデータ | Metaventus では |
|---|---|
| 連絡先(個人)とメールのブラックリスト | 連絡先 |
| 会社とその連絡先 | 会社(紐づいた連絡先付き) |
| 連絡先のタグ | メンバー付きのリスト |
| CRM のステージと商談 | ステージを引き継いだ「Odoo」パイプライン。失注した商談は理由付きで「Perdu」ステージへ |
| 予定された活動 | タスク(種類、期限、担当者を含む) |
| チャターの社内メモ | 作成者付きのメモ |
| 製品(販売または在庫モジュールがインストールされている場合) | 価格と通貨付きのカタログ |
連絡先と会社のカスタムフィールド(x_、Studio) | カスタムプロパティ |
請求先住所と配送先住所は連絡先として取り込まれません。自社の会社レコードも同様です。
移行されないもの:自動アクション、顧客とやり取りしたメッセージ、会計、在庫。
移行後
レポートを確認する間は Odoo をそのまま残し、その後 マイプロフィール › アカウントセキュリティ で API キーを削除してください。